2019年7月31日水曜日

経済の側面



鹿屋の航空基地資料館に展示されていた
たぶん九三式の当時最高性能を誇った
酸素魚雷の実物
どう見ても大変高価だったはず

こんな高価なものを
無誘導でぶっ放し続けられるほど
日本は裕福でなかった

経済的に見ても戦争は割に合わないと思う

2 件のコメント:

みいちゃん さんのコメント...

KATOちゃん

戦争は、勝っても負けても無傷ではおれません。
敗戦の惨禍を味わった日本は、世界の見本とならないといけません。

K さんのコメント...

いろいろと考えさせられる施設でしたね。