流石に外せない

ここはやっぱ奈良なので
柿は至る所に実っていました
けっこう渋柿もあるのですが
その渋抜きを考えた人は
マジで尊敬に値します

正確に言えば渋は
「抜ける」のではなく

「舌に感じなくなる」んだけどね
興味あれば調べると面白いよ

いまひとつの天気

今回の山辺の道は
ギリギリセーフのお天気でしたが
お買い物が沢山できて
まずまずのハイキングだったと思っています

のんびりと
こんな道をぺたぺた歩きました

柘榴

実はいままで 柘榴 ってやつを
マジマジと見たことはなかったんです (;^ω^)

なーるほど　こんな風に生っているんだな

シーズン

遅まきながら分かってきた・・・

秋はこういったシーズンでもあるんだ

誘惑

ムムム・・・・
至る所に無人販売所がある
出発するときは
弁当しか入っていなかったリュックが
ゴール地点でかなり重くなった
 

古道を行く

山辺の道は春日大社のあたりから
三輪に続く古道であるが
その面影を色濃く残すのは
三輪から長岳寺あたりまで
凡そ南端から四分の一くらいかな

それでも山に登らずに
このようなトレイルを歩くことが出来る
なかなかに楽しいナ

市杵島姫神社(いちきしまひめじんじゃ)

大神神社のなかに狭井神社があって
その横に市杵島姫神社

(いちきしまひめじんじゃ)と
一帯　やおよろずの神様の
密度が高いところである

ちなみにこの市杵島姫神社は
芸能を司る神様だけあって
お参りする人が手を合わせている時間が
やたら長い

山辺の道はここらあたりから北上する

山辺の道

すーーんごく久しぶりに
山辺の道を歩きたくなって
朝早く家を出て出発地点の
大神神社に到着

てくてくと石上神宮を目指して
歩いてみよう

拝殿

談山神社のお気に入りは
この拝殿から眺める南側の景色
紅葉の季節がベストではあるが
緑の時期とか　冬でも
こころ安らぐ景色がみられる

十三重塔

石造りの十三重塔は
いくつか見たことがあるけど
談山神社のは世界で唯一の
木造で　造形のバランスが
際立って優れていると思っている

でも何で十三段も重ねたんだろう？

秋が短いかも？

夏が終わったと思ったら
いきなり秋
そんでもってこの秋は
なんだか短そうな予感？

がんばりました

標高140ｍの石舞台古墳から
350ｍも上に登った談山神社まで
いくら電動アシストとはいえ
自転車で行く勇者？は
あまりいないと思う

いやはや大汗かきました 

いまごろ気づく

石舞台古墳って
外から見るだけなら無料だってこと

とても遅まきながら
気がついてしまいました・・・

ヒガンバナ もう一枚

季節的にもうギリギリということで
稲穂とのツーショットを
アップしておきます

今年もきれいな花を咲かせてくれて
ありがとう！

アオサギかな？

明日香村の田んぼの中で
ヒガンバナを撮っていたら
(たぶん)アオサギが飛来

デジカメのAFは
なかなかすごいと思いました

最近のカメラは
もっともっと凄いらしいです 

飛鳥光の回廊2022 in岡寺

そんなことやってるとはつゆ知らず
真昼間に行ってしもた
しまったしまった ○○○ラ○○〇　(^^♪

ライトアップの頃は
けっこうな混雑だったようだ