2025年11月29日土曜日

水路閣


今年の水路閣は
訪れた時間のせいか
少し寒かった

これもまた一興

2025年11月27日木曜日

定点


秋の京都の定点の一つ
桜の時期は「絶景かな絶景かな~♪」で有名な
あの南禅寺の三門

紅葉の時期もなかなか美しいですな

2025年11月25日火曜日

東福寺


京都屈指の紅葉の名所
確かに赤く色づいてはいるが
葉っぱに勢いがない...

2025年11月23日日曜日

談山神社 去年と今年

 2025年11月18日


2024年12月2日

・・・ざっと2週間ほど
今年の方が早い

夏の暑さで相当傷んでいるようだ

2025年11月21日金曜日

瀬戸内国際芸術祭 ta02 時のふる家

予備知識なしでこの古家に入ったので
何が何だかさっぱり分からんかった

でも目が慣れるにしたがって
光を巧みに操るアートワークであることが
理解できるようになった

真っ暗にした家に
数十枚のアクリル板を差し込んで
外に出た部分から光が取り込まれている

その発想が素晴らしい!!!



2025年11月19日水曜日

瀬戸内国際芸術祭 ta05 まなうらの景色2022


「なんじゃこれは!」と思いました
高見島のインスタレーション
暗い民家の中 一面に広がる
この白く見えるモヤモヤとしたものは
なんとステンレスの金網

恐ろしいほどの手間暇をかけた作品で
とても見ごたえがあった

2025年11月17日月曜日

瀬戸内国際芸術祭 ho21 House of Shadows(影の家)


本島っていうかなりマニアックな
会場に来ました
ここはタイトル通り影絵の家
幻想的な雰囲気満載で
楽しい空間が体験できました

蛇足ながら受付で
フラッシュ撮影は「禁止」と
言われましたが
フラッシュを使うと影絵が写りません ww 

2025年11月15日土曜日

瀬戸内国際芸術祭 ot02 Capacity


チェロとかショールとかを
死海に漬けて熟成させると
こんな風になるそうな

良く考えたもんだ

2025年11月13日木曜日

瀬戸内国際芸術祭 mg35 磁場


瀬戸芸2025も終わっちゃったね
また3年後のお楽しみだ
今回は女木島の秋会期のみの作品で「磁場」

金網を使って造形した人が
一本のロープにつかまって移動しているの図
材料はたぶん銅の金網

パッと見 なんのこっちゃでありますが
難民たちの旅路がモチーフだそうです
そして旅路の先の希望が表現されています



2025年11月11日火曜日

瀬戸内国際芸術祭 sd49 Utopia dungeon ~ a Tale of a Time ~


今回最も感銘を受けた作品
これは2019年の開催以降
今日まで彫り進められてきたもので
緑色の小さい ぶつぶつの一つ一つが
丁寧に掘り出されている

左の柱なんかは
上の方に見える角材部分が元の形
いったいどれだけ手間をかけたのかと
思うとゾッとする

 

2025年11月7日金曜日

2025年11月5日水曜日

瀬戸内国際芸術祭 sd62 Inner Light -Floating Houseboat of Setouchi-


廃船に彫刻を施した作品
無数の空隙と
その空隙を通した内部との対比を
見せると解説にあったが
正直良く分かりませんでした(^^ゞ

ただただ彫刻の繊細さに
見入っておりました 

2025年11月3日月曜日

瀬戸内国際芸術祭 sd27 ジョルジュ・ギャラリー


壁・襖・畳・欄間それぞれに彩色を施し
手前のある一点から見たときのみ
大きい金色の円が成立するという
一種のトリックアート
頭の中がバグる感覚が意外と楽しい

これが作者の狙いなのかもね

2025年11月1日土曜日

瀬戸内国際芸術祭 sd25 オリーブのリーゼント


小豆島と言えばオリーブ
まあそれは分からんでもないが

イイタイコレハ ナンナノダ?

と呟いてしまいそうな作品だ