自分で撮ってみて初めて分ったことは
野鳥を撮るのが至難の業だってこと
ターゲットは小さいし
ひと時として止まっていないし
どちらに動くのかもわからない
野鳥フォトハンターの皆さん
よくやりますワ
写真は少々ピンぼけの
金剛山のヤマガラ
たいへん人懐っこい
知っている人にはお馴染みの
金剛山の上 標高1010mの
ちはや園地の午後9時の夜景
カメラのシャッターが60秒までしか
開かないので星の流れは少ないが
なかなかいい感じで撮れていると思う
左端の道は かの有名なダイトレ
福島を散策していて見つけました
浦江聖天 了徳院っていう真言宗のお寺
境内はさほど広くはないけれど
ご本尊の歓喜天はじめこの写真の白髪稲荷
不動明王 弘法大師 役行者
阿弥陀如来 聖観音 子安地蔵 水掛不動
弁才天 延命地蔵などなど
ありがたい仏さまのてんこ盛り
ここは結構楽しめますよ
環状線で言うと大阪梅田の
ひと駅西の福島界隈
あまり馴染みのないところだけれど
けっこうdeepな街であることは
容易に窺い知れる
眩しいほどの緑の眺め
新緑というのはもしかしたら
デジカメの最も得意な分野かもしれない
初夏の白いチューリップ
場所は奈良県営馬見丘陵公園という
大阪からは少々行きにくい公園
古墳群を擁する広大な公園で
圧巻のチューリップでした
公園に行った
「危険」な遊具を排除してきた結果
置いてあったのは写真の2つのほかは
鉄棒と すべり台の4つだけ
住みにくい世の中になったものです
ちなみに雲梯は
運動オンチだったチビの頃
唯一 得意だった種目
2本飛ばしまで出来ていました