2025年10月30日木曜日

瀬戸内国際芸術祭 sd31 ANGER from the Bottom

 

ビートたけし×ヤノベケンジの共同制作だという
井戸から出てきた地下の世界の化け物が
人を驚かすという設定

場所の名前は「美井戸神社」となってはいるが
実際の神社は存在しないようだ

それにしてもインパクトが大きい

2025年10月28日火曜日

瀬戸内国際芸術祭 sd63 Journey of SHIP’S CAT 2025


場所を変えて小豆島の坂手港の
船乗り猫 SHIP'S CAT

このモチーフは割と有名なので
見かけた方も多いはず

宇宙服に身を包んだ猫でもある
 

2025年10月26日日曜日

瀬戸内国際芸術祭 sd60 抱擁・小豆島


中山地区の千枚田の中に
突如として現れる竹で出来た巨大なドーム
もちろん中に入ることが出来て
(人が少なければ)まったりできる
恐らく竹製ドームとしては最大級の大きさ

そのため 3年前の瀬戸芸では半年もたずに
潰れてしまったらしい
今年は補強を加えて作り替えたそうな
地域住民と100人余りのボランティアで
寄ってたかって拵えるのは
さぞかし壮観だっただろう
 


2025年10月24日金曜日

瀬戸内国際芸術祭 sd58 黄金の海に消えた船


瀬戸芸の春会期に続き 秋会期に行ってきた
前回行けなかったところを中心に見てきた
始めは小豆島大鐸(おおぬで)地区の作品
「黄金の海に消えた船」

モチーフは竜宮城
古い倉庫の中に池と黄金の宮殿が作られていた
近くで見ると細かな装飾の一つ一つが
びっしりと丁寧に造りこまれていて
どんだけの労力を注ぎ込んだのだろうと
感動する作品であった
沢山の人に見てもらいたいナ


 

2025年10月19日日曜日

壇上伽藍 西塔


高野山の壇上伽藍といえば
丹塗りの根本大塔がつとに名高いが
個人的なお気に入りは
大塔から少し奥まったところにある西塔

江戸後期の再建だそうだが
木造の構造がたまらなくシブイ
この横にある神社(御社)もまた
いい感じで建っている オススメ
 

2025年10月9日木曜日

黒バック


往生際が悪いですが
黒バックのヒガンバナも
一枚出させてください

2025年10月7日火曜日

中秋の名月

 
昼間の気温は依然として高いですが
夜ともなれば中秋の月が奇麗です

2025年10月6日月曜日

一方


ヒガンバナが咲き誇る一方で
山からは既にススキの便りが
聞こえています

観音峰展望台にて

2025年10月2日木曜日

ちょっと遅かっただけのようだ


暑さは開花時期を
少し遅らせただけのようだ
こよみが進むと
開花は もしかしたら
例年以上の量かも知れない

2025年9月30日火曜日

棚田のG


 このRX-78ガンダムが
初めてアニメ放映されたのは
1979年だから実に46年前
となりのトトロより10年近く前の話
もう立派な古典であるな

2025年9月29日月曜日

稲渕棚田の案山子祭り


なんと30回目だそうな
稲渕棚田の案山子コンテスト

今年は大阪関西万博にちなんで
「世界の人がこんにちは」という
統一テーマが設定されている

妙にミャクミャクが沢山いると思ったら
こういうことでした



2025年9月27日土曜日

ヒガンバナのシーズン


暑い暑いと言いながら
気がつけばお彼岸
ということで今年もヒガンバナを見に
明日香村に行ってきた

案の定 ここのヒガンバナも
猛暑の影響を受けていて
全体的に花が少なくて色もイマイチ
橘寺のあたりは まずまずの色づきでしたが
棚田周辺はかなり遅い模様

案山子祭りに間に合うか微妙なところ

2025年9月20日土曜日

こちらは門司


海が出たついでに門司の写真も
出してしまおう
場所はたぶん門司駅近くの海沿いから
対岸を見ている(はず)・・・ (^^ゞ

新門司港行きのシャトルバスを
待っていた時の一コマだと思う

2025年9月18日木曜日

こっちは高松


瀬戸内です
ぽつんと三角形に突き出る山の形は
こちら瀬戸内海に多いような気がします

2025年9月16日火曜日

海の表情


件の徳島市にはフェリーを使って行きました
刻一刻と表情を変える海は
見ていて飽きません
 

2025年9月14日日曜日

徳島県立近代美術館


徳島の美術館というと大塚国際が
頭抜けて有名であるが
ここ徳島県立近代美術館も
しっかりした展示を行っていた

徳島駅からバスで20分くらいのところにある
文化の森総合公園の中にあって
図書館や博物館もまとまって配置されている
なかなかオススメだ


 

2025年9月6日土曜日

カモさんのお母さん?


地上でウロチョロする子供を見ながら
親は優雅に遊弋しています

2025年9月4日木曜日

興味津々


白樺湖をねぐらとするカモさんの子供
周りの人にとても愛されています

2025年8月31日日曜日

ニジゲンの来客


ときどき別の世界の人も
遊びに来ます

特別な遊び部屋ですから
 

2025年8月29日金曜日

選択を迫るワニ


 こっちのワニの圧もなかなかです
究極の選択.....

2025年8月23日土曜日

2025年8月21日木曜日

出かける犬


年季の入り方が超イイ感じであるな
・・・どこ行こか?
 

2025年8月19日火曜日

ウサギの主張


なんの変哲もないウサギのぬいぐるみ
とはいえ彼らが発する圧が強い

2025年8月17日日曜日

狙う犬


庭のオブジェ
青い柵にとまる鳥を狙う
犬の構図が秀逸だぜ

2025年8月15日金曜日

フシグロセンノウ


可憐な容姿に似合わず
フシグロセンノウなんていう
けったいな名前がついている
漢字で書くと「節黒仙翁」

長野県ではまだ健在だが
日本の各都道府県で絶滅が危惧されている

 

2025年8月13日水曜日

池の横にいたトンボ


いわゆる赤トンボだと思う
違っていたら乞ご容赦

信州では夏の早い時期から飛んでいる
暑いことは暑いが
下界に比べたらはるかにマシ!

2025年8月11日月曜日

なんちゃって緑響く

 
おなじみの茅野にある御射鹿池
東山魁夷の絵のモチーフとして
つとに有名な池である

しかし今のところ頑張っても
あの絵の境地に近づくことは
無理なようだ

季節を変え
時間を変え
試行錯誤の必要性を痛感する

2025年8月9日土曜日

黒い森


車山肩の付近から
ビーナスラインを眺めた時に
密集した木々が視界に入る

冬場になると
白い森として名高い場所である

2025年8月7日木曜日

2025年8月5日火曜日

2025年8月3日日曜日

車山トレイル


ゴール地点までのトレイルが
しっかり見えているのって
絶対的に安心できる
 

2025年8月1日金曜日

定番


夏の八島は
ニッコウキスゲとシシウドで決まり!

2025年7月30日水曜日

2025年7月28日月曜日

シシウド


いつもは花後しか見ていなかったので
こうやって花の盛りを見てみると
なかなか可愛いと思う (^^)v

 

2025年7月26日土曜日

勝率8割


翌日は八島ヶ原湿原を散策
途中の沢渡(さわたり)にあるカフェ「霧夢」
知る人ぞ知るピザの美味しいお店
ただし ピザ窯に火が入るのは不定期なので
いつも食べられるとは限らない

オイラの勝率は今のところ8割
なかなか良い方だと思っている

 

2025年7月24日木曜日

急変

 
件の蓼科山
午後3時に下山したら時を同じくして
雨 それもぶちまけたような土砂降り

そんな天候の悪化が見られたとき
山はこんな雲に覆われる

2025年7月21日月曜日

将軍平


この写真の真ん中に白く見えるところが
蓼科山頂上への岩場の入り口にある
将軍平っていう休憩スポット
標高2000mを超えているので
爽快な眺めとなる

 

2025年7月19日土曜日

頂上の怪


ご存じのように蓼科山の頂上は
全体的に「真っ平」なんだけど
岩だらけのため
局地的には水平なところがないという
頭がバグるとても変な地形なのだ


2025年7月17日木曜日

荒れてますなあ


もともとこんな感じのガレ場が続く
登山コースなんだけど
以前より歩きにくくなった気がする

ナニ 歳のせい!?
 

2025年7月15日火曜日

久しぶり


毎年行っているのに
蓼科山の登山は久しぶり
7合目登山口からの最短コースを
選択したにもかかわらず
結構時間がかかってしまった (^^;

 

2025年7月11日金曜日

tk04 待つ人


瀬戸芸 高松港エリアのアートtK04
高速バスの待合室の入り口に立っている
ぼーっとしてると見逃すことマチガイナシ
凝った演出だと思う

2025年7月9日水曜日

瀬戸内の海


高松港に近い辺りの
瀬戸内の海だ
この日はひたすら穏やかだった


 

2025年7月7日月曜日

止まった時


自分の肌感覚で言うと
そんなに昔のモノではないと
思っているのだけれど
それでも50年以上経っているかナ?

 

2025年7月3日木曜日

瀬戸内国際芸術祭 男木島 歩く方舟


男木島の「歩く方舟」
たぶん島全体を方舟に見たてて
いざ海に乗り出す図とみた

合ってるかな?
 

2025年7月1日火曜日

海岸線


朽ちてゆくガードロープの支柱
静かな時の流れ