2025年12月17日水曜日

雪化粧

 
さすがにこの時期ともなると
金剛山も8合目くらいから雪化粧

風が強いためか
雪や氷の結晶が成長して
美しい樹氷が見られる

2025年12月13日土曜日

2025年12月11日木曜日

2025年12月9日火曜日

近所


自宅の近所にあることは知っていたけれど
こんな絵面(えづら)な写真が撮れるとは
思ってもいなかった

SNSでいろいろ教えてもらえる
良い時代になったものです

2025年12月7日日曜日

大門 南から


大門を南から見る
こちらはイチョウの黄色が
彩を添える

2025年12月5日金曜日

根来寺 大門


和歌山は岩出にある古刹
新義真言宗総本山 根来寺の大門
今でこそ お寺からかなり離れたところに
ポツンと建っているけれど
その昔はここからお寺までの
広大な境内を有し大規模な寺院都市を
形成していたという

西向きの大門は高野山に倣ったのかもしれない

2025年12月1日月曜日

名残


はなぶん(大阪府立花の文化園)の
もみじ谷のライトアップイベント

全体的に落葉が早かったものの
ぎりぎり間に合ったようです

 

2025年11月29日土曜日

水路閣


今年の水路閣は
訪れた時間のせいか
少し寒かった

これもまた一興

2025年11月27日木曜日

定点


秋の京都の定点の一つ
桜の時期は「絶景かな絶景かな~♪」で有名な
あの南禅寺の三門

紅葉の時期もなかなか美しいですな

2025年11月25日火曜日

東福寺


京都屈指の紅葉の名所
確かに赤く色づいてはいるが
葉っぱに勢いがない...

2025年11月23日日曜日

談山神社 去年と今年

 2025年11月18日


2024年12月2日

・・・ざっと2週間ほど
今年の方が早い

夏の暑さで相当傷んでいるようだ

2025年11月21日金曜日

瀬戸内国際芸術祭 ta02 時のふる家

予備知識なしでこの古家に入ったので
何が何だかさっぱり分からんかった

でも目が慣れるにしたがって
光を巧みに操るアートワークであることが
理解できるようになった

真っ暗にした家に
数十枚のアクリル板を差し込んで
外に出た部分から光が取り込まれている

その発想が素晴らしい!!!



2025年11月19日水曜日

瀬戸内国際芸術祭 ta05 まなうらの景色2022


「なんじゃこれは!」と思いました
高見島のインスタレーション
暗い民家の中 一面に広がる
この白く見えるモヤモヤとしたものは
なんとステンレスの金網

恐ろしいほどの手間暇をかけた作品で
とても見ごたえがあった

2025年11月17日月曜日

瀬戸内国際芸術祭 ho21 House of Shadows(影の家)


本島っていうかなりマニアックな
会場に来ました
ここはタイトル通り影絵の家
幻想的な雰囲気満載で
楽しい空間が体験できました

蛇足ながら受付で
フラッシュ撮影は「禁止」と
言われましたが
フラッシュを使うと影絵が写りません ww 

2025年11月15日土曜日

瀬戸内国際芸術祭 ot02 Capacity


チェロとかショールとかを
死海に漬けて熟成させると
こんな風になるそうな

良く考えたもんだ

2025年11月13日木曜日

瀬戸内国際芸術祭 mg35 磁場


瀬戸芸2025も終わっちゃったね
また3年後のお楽しみだ
今回は女木島の秋会期のみの作品で「磁場」

金網を使って造形した人が
一本のロープにつかまって移動しているの図
材料はたぶん銅の金網

パッと見 なんのこっちゃでありますが
難民たちの旅路がモチーフだそうです
そして旅路の先の希望が表現されています



2025年11月11日火曜日

瀬戸内国際芸術祭 sd49 Utopia dungeon ~ a Tale of a Time ~


今回最も感銘を受けた作品
これは2019年の開催以降
今日まで彫り進められてきたもので
緑色の小さい ぶつぶつの一つ一つが
丁寧に掘り出されている

左の柱なんかは
上の方に見える角材部分が元の形
いったいどれだけ手間をかけたのかと
思うとゾッとする

 

2025年11月7日金曜日

2025年11月5日水曜日

瀬戸内国際芸術祭 sd62 Inner Light -Floating Houseboat of Setouchi-


廃船に彫刻を施した作品
無数の空隙と
その空隙を通した内部との対比を
見せると解説にあったが
正直良く分かりませんでした(^^ゞ

ただただ彫刻の繊細さに
見入っておりました 

2025年11月3日月曜日

瀬戸内国際芸術祭 sd27 ジョルジュ・ギャラリー


壁・襖・畳・欄間それぞれに彩色を施し
手前のある一点から見たときのみ
大きい金色の円が成立するという
一種のトリックアート
頭の中がバグる感覚が意外と楽しい

これが作者の狙いなのかもね

2025年11月1日土曜日

瀬戸内国際芸術祭 sd25 オリーブのリーゼント


小豆島と言えばオリーブ
まあそれは分からんでもないが

イイタイコレハ ナンナノダ?

と呟いてしまいそうな作品だ
 

2025年10月30日木曜日

瀬戸内国際芸術祭 sd31 ANGER from the Bottom

 

ビートたけし×ヤノベケンジの共同制作だという
井戸から出てきた地下の世界の化け物が
人を驚かすという設定

場所の名前は「美井戸神社」となってはいるが
実際の神社は存在しないようだ

それにしてもインパクトが大きい

2025年10月28日火曜日

瀬戸内国際芸術祭 sd63 Journey of SHIP’S CAT 2025


場所を変えて小豆島の坂手港の
船乗り猫 SHIP'S CAT

このモチーフは割と有名なので
見かけた方も多いはず

宇宙服に身を包んだ猫でもある
 

2025年10月26日日曜日

瀬戸内国際芸術祭 sd60 抱擁・小豆島


中山地区の千枚田の中に
突如として現れる竹で出来た巨大なドーム
もちろん中に入ることが出来て
(人が少なければ)まったりできる
恐らく竹製ドームとしては最大級の大きさ

そのため 3年前の瀬戸芸では半年もたずに
潰れてしまったらしい
今年は補強を加えて作り替えたそうな
地域住民と100人余りのボランティアで
寄ってたかって拵えるのは
さぞかし壮観だっただろう
 


2025年10月24日金曜日

瀬戸内国際芸術祭 sd58 黄金の海に消えた船


瀬戸芸の春会期に続き 秋会期に行ってきた
前回行けなかったところを中心に見てきた
始めは小豆島大鐸(おおぬで)地区の作品
「黄金の海に消えた船」

モチーフは竜宮城
古い倉庫の中に池と黄金の宮殿が作られていた
近くで見ると細かな装飾の一つ一つが
びっしりと丁寧に造りこまれていて
どんだけの労力を注ぎ込んだのだろうと
感動する作品であった
沢山の人に見てもらいたいナ


 

2025年10月19日日曜日

壇上伽藍 西塔


高野山の壇上伽藍といえば
丹塗りの根本大塔がつとに名高いが
個人的なお気に入りは
大塔から少し奥まったところにある西塔

江戸後期の再建だそうだが
木造の構造がたまらなくシブイ
この横にある神社(御社)もまた
いい感じで建っている オススメ
 

2025年10月9日木曜日

黒バック


往生際が悪いですが
黒バックのヒガンバナも
一枚出させてください

2025年10月7日火曜日

中秋の名月

 
昼間の気温は依然として高いですが
夜ともなれば中秋の月が奇麗です

2025年10月6日月曜日

一方


ヒガンバナが咲き誇る一方で
山からは既にススキの便りが
聞こえています

観音峰展望台にて

2025年10月2日木曜日

ちょっと遅かっただけのようだ


暑さは開花時期を
少し遅らせただけのようだ
こよみが進むと
開花は もしかしたら
例年以上の量かも知れない

2025年9月30日火曜日

棚田のG


 このRX-78ガンダムが
初めてアニメ放映されたのは
1979年だから実に46年前
となりのトトロより10年近く前の話
もう立派な古典であるな

2025年9月29日月曜日

稲渕棚田の案山子祭り


なんと30回目だそうな
稲渕棚田の案山子コンテスト

今年は大阪関西万博にちなんで
「世界の人がこんにちは」という
統一テーマが設定されている

妙にミャクミャクが沢山いると思ったら
こういうことでした



2025年9月27日土曜日

ヒガンバナのシーズン


暑い暑いと言いながら
気がつけばお彼岸
ということで今年もヒガンバナを見に
明日香村に行ってきた

案の定 ここのヒガンバナも
猛暑の影響を受けていて
全体的に花が少なくて色もイマイチ
橘寺のあたりは まずまずの色づきでしたが
棚田周辺はかなり遅い模様

案山子祭りに間に合うか微妙なところ

2025年9月20日土曜日

こちらは門司


海が出たついでに門司の写真も
出してしまおう
場所はたぶん門司駅近くの海沿いから
対岸を見ている(はず)・・・ (^^ゞ

新門司港行きのシャトルバスを
待っていた時の一コマだと思う

2025年9月18日木曜日

こっちは高松


瀬戸内です
ぽつんと三角形に突き出る山の形は
こちら瀬戸内海に多いような気がします

2025年9月16日火曜日

海の表情


件の徳島市にはフェリーを使って行きました
刻一刻と表情を変える海は
見ていて飽きません
 

2025年9月14日日曜日

徳島県立近代美術館


徳島の美術館というと大塚国際が
頭抜けて有名であるが
ここ徳島県立近代美術館も
しっかりした展示を行っていた

徳島駅からバスで20分くらいのところにある
文化の森総合公園の中にあって
図書館や博物館もまとまって配置されている
なかなかオススメだ


 

2025年9月6日土曜日

カモさんのお母さん?


地上でウロチョロする子供を見ながら
親は優雅に遊弋しています

2025年9月4日木曜日

興味津々


白樺湖をねぐらとするカモさんの子供
周りの人にとても愛されています

2025年8月31日日曜日

ニジゲンの来客


ときどき別の世界の人も
遊びに来ます

特別な遊び部屋ですから
 

2025年8月29日金曜日

選択を迫るワニ


 こっちのワニの圧もなかなかです
究極の選択.....

2025年8月23日土曜日

2025年8月21日木曜日

出かける犬


年季の入り方が超イイ感じであるな
・・・どこ行こか?