演奏中に大きさの変わるという
ヘンタイ楽器の奏者である息子から
チケットを貰ったので
またまた5番を鑑賞してしまいました
オケは関西の中にあって異彩を放つ
アンサンブル・フリー
今回は5番といってもブルックナーの5番
数あるシンフォニーの中でも
・ やたらと長い
・ 演奏して難しい
・ 聴いて分かりにくい
と3拍子揃った難曲中の難曲であります
従ってアマオケでこれをプログラムに
載せようと思った時点でハイクラス
そんでもって立派な演奏だったから
この楽団は まずトップクラスと言って良い
関西には朝比奈のDNAが
受け継がれているようですな
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