まずは昼の部 アンサンブル・アルページュ
楽団の構成は 弦4部6人と
フルート,オーボエ,クラリネット
ホルン,ファゴット 各1人づつ
合計11人の いたって小ぶりの
チェンバーオーケストラ
1stヴァイオリンが上手いのなんの
無駄に上手いと言っても
過言でないほどの上手さ
室内楽には疎いワタクシですが
それはそれは良い演奏を
聞かせていただきました
で お次は夜の部
> シベリウス/フィンランディア
> チャイコフスキー/眠れる森の美女
> チャイコフスキー/交響曲第5番
> チャイコフスキー/花のワルツ(アンコール)
という鉄板中の鉄板!
鉄壁のプログラム
でもね 最近になって
チャイコの後期交響曲は
学生には無理だと最近気がつきました
だって 「絶望」,「憂鬱」,「陰気」 etc.....
人生のマイナスイメージの凝縮だもの
前途ある若者には 無理だわさ
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