イヌでなく ネコでなく
ウシではなく ウマでもない
やっぱこれが シカの顔
見れば見るほどヘンな顔
目の位置が
実にチャーミングではある
ちょっと(ずいぶん?) 前の話であります
ハウルの動く城 なる映画の中で
主人公ハウルの言った言葉 ウマシカテヲ
「馬鹿手を」 と聞こえました
コイツ何を一トン もとい 何を言っとんのか と
思っていたら
「美味し糧を」 でした
・・・単なる鹿つながり ということで
西の京からバスに乗って
奈良駅にやってきた
この坂は 知る人ぞ知る
というほどではないが
興福寺南円堂の下の階段
暑い夏の日だったな
誰かの思いとか願いが
この一灯に託されている
ゆらめく ともしび
この規模の建物を
一旦全部ばらばらにして
それを一から組立て直すって
たぶん世界中で日本人にしか
できない芸当だと思う
確かに新築するほうが
はるかに簡単である
先人への尊敬が
それをさせないんだと思う
・ 他の財やサービスと区別するための
名称、言葉、記号、シンボル、デザイン
・ 強いブランドは期待を常に裏切らない
そんなことを知ってか知らずか この瓦
立派な唐招提寺ブランド
金堂だけでも4万枚使われているというから
半端な品質ではお勤め出来ないことは明白
今回の唐招提寺参観は
一つ収穫があって
それが この裏側より見た金堂
柱の配置は左右対称であって
裏表も対称なんです
なのになんで正面から見ると
雰囲気が違うのか発見しました
正面は「柱」だけで壁が無いんです
(↑↑↑ 吹き放しと言うそうです)
それであんなに懐が深く感じたんです