西方院の山門の先には
手入れの行き届いた庭に面して
本堂がありました
驚くほど静かです
お賽銭をあげて手を合わせることが
とても心地良いものでした
その御廟は太子と母、妻の棺が納められたそうで
ごらんの通り三層構造になっている
いやはや家からこんな近い所に
日本古代史のロマンあふれる場所があったとは
知らなかった 「流石の畿内!」 であるな
わけても近つ飛鳥南部の
磯長谷(しながだに)には
敏達・用明・聖徳太子・推古・孝徳など
飛鳥時代の古墳が集まっている
ここは正に磯長の聖徳太子陵 磯長山叡福寺
住所は大阪府南河内郡太子町太子
お寺の宗派は「聖徳宗」と思いきや
まさかの「太子宗」(かなり珍しい)
思えば昔の大陸からの使者は
難波の港から四天王寺に入り
竹之内街道 叡福寺の前を通って
法隆寺まで行ったのだろう
すべて聖徳太子のお膳立てだったんだ