敦賀という町は
陸路は畿内と北陸への玄関口
回路は中国/朝鮮との玄関口
すなわち北方の要衝であった
・・・といった訳で実に立派な神社が
構えられている・・・
18きっぷの旅はいろいろと勉強になります
ちなみに 読み方は 「けひじんぐう」
ここはどこか というと
日本海側の敦賀火力発電所
大規模な石炭火力発電所である
見ての通り燃料の荷役のため
燃料が石炭であっても重油であっても
発電所は海沿いに造らざるを得ない
原子力発電所は大量の冷却水が要るため
やっぱり海沿いの立地
いずれにせよ地震や津波のリスクの
大きいところに建設することになる
個人的には この日本に住むために
甘受しなければならない
リスクのひとつだと思っている
「1」 ではなくて 「0」 をつけたところに
開発した人たちの心意気を感じたね
これは 彼らの到達点ではなくて
出発点だったんだ
事実 世界の高速鉄道は何らかの形で
この 「ゼロ」 と関わりを持っている
一つ前の新幹線500系はお察しの通り
京都鉄道博物館のものである
JRの大規模廃品陳列場
と言ってしまえば身も蓋もないが
このような展示物を見て
冒頭の言葉を思い出していた
ところが
この言葉は実は大きなマチガイで
従って言葉の使い方も大間違い
本当のセリフは
「飛
ばねえ豚はただの豚」
全く意味が違うでショ
日本語恐るべし !!
歴代新幹線の中でダントツの
格好良さを誇る500系
速さを追求したあまり
狭くなった室内と車両のお値段が
各方面の不評を買って
のぞみ就役期間10年ちょっと と
超短命に終わった最速の貴公子
アンドロイドのカメラの画作りは
どないもこないも ワザとらしいナ
なんて感想はさておき
これでも新世界にしては
平均的な景色です
琵琶湖就航の歌って
大津を出発して時計回りに
琵琶湖を巡る歌だって
今頃気づいた私さん
その歌の滅多に歌われない
「5番」が この彦根城でした
♪♪♪
矢の根は深く 埋もれて
夏草しげき 堀のあと
古城にひとり 佇めば
比良も伊吹も 夢のごと