マル写と呼ばれた某地方大学の写真部 に入って を出てからかれこれ45年に手が届く。 写真小僧のナレノハテ
まあ出来たときの形に近づけようとするほどにただの墳墓になってしまうのは仕方ない
なので少し高い所に登って村全体を見渡しながら古代に思いを馳せるってのが飛鳥の正しい観光の仕方だと思う
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