2025年4月3日木曜日

ライトアップ


フルサイズ一眼の
高感度耐性に物を言わせて
手持ちで撮影してきました
狭山池のライトアップ
何となくイイ感じ
 

2025年4月1日火曜日

夜桜


大阪狭山市の狭山池の桜は
今ではすっかり名所として
市民に定着している

市の方も頑張って毎年ライトアップを
施してくれている  んですが

今年は寒かった~

2025年3月27日木曜日

梅の蜜


メジロは梅の蜜が好物で
ウグイスは昆虫など肉食系だそうな

それにしても昔のフィルムカメラで
鳥を撮っていた人は
大変な技術を持っていたと
改めて思う今日このごろ

2025年3月25日火曜日

ジョビ男


「俺も撮ってくれー」と
ジョビ男がアピールしてました

梅ジローはカメラに囲まれているのにネ

2025年3月23日日曜日

梅ジロー


花札のせいか何なのか
良く分からないけど
こいつを「うぐいす」と思っている人が
意外と多い
したがって黄緑色を「うぐいす色」なんて
言っちゃったりする
 

2025年3月21日金曜日

やばいやばい


いや本当に桜が咲き始めています
梅は遅かったけど
桜はいつも通り
そしてこの夏は
また暑いのかな???
 

2025年3月19日水曜日

雄蕊(おしべ)


雄蕊が広範囲に展開しているなあ...

ところでこの公園の梅林で出来た
梅の実はどう処理されているんだろう?
この時期にしか行かないから
良く分からないのだ

2025年3月17日月曜日

白梅ほんのり紅


暖かい日差しを浴びた
梅の花

なかなかに良いものであるな

2025年3月15日土曜日

開花


撮影は3月10日 大阪は堺の荒山公園
平年より一ヶ月近く遅れた梅の開花
これで桜が早かったら
梅ー桜のシームレス開花が見られそうだ

 

2025年3月13日木曜日

古いぜ!


今でこそ真言宗の寺院である
壷阪寺であるが
創建が飛鳥時代なのでその時代は
たぶん中国から伝わったばかりの
法相宗しかなかったと思われる

創建時は仏教が学問だった頃である

2025年3月11日火曜日

本尊 十一面千手観音菩薩像


目の観音様として
眼病平癒の信仰を集めているご本尊
なんと撮影OKという寛大な仏様

こうやって間近に見ると
頭に頂く化仏が
鬼面ばかりというのが興味深い
なにか謂れがありそうだ🤔

 

2025年3月9日日曜日

よく見ると...


中には少々不気味な官女に囲まれた
お雛様もあったりして
作者の遊び心の感心する
 

2025年3月7日金曜日

変わり雛


ただ沢山並んでいるだけでは
面白くないので
いくつかの変わり雛が
ところどころに見つけられる

これはそのうちの一つ
北口榛花雛だそうな
よく考えるねえ

2025年3月5日水曜日

ご本尊の前にて


ここは ご本尊十一面千手観世音を祀る
八角円堂に接する礼堂の雛曼荼羅
いつも思うのだが
これらの設営と後片付け
はたまた次の年までの保管って
どうやって運営してるんだろう???

 

2025年3月3日月曜日

壺阪山平等王院南法華寺


平たく言えば壷阪寺
例年この時期になると
講堂や本堂が数千の雛飾りで彩られ
大雛曼荼羅として人々の目を
楽しませてくれる

今年は過去最多のお雛様が
飾られるそうで期待が大きい 

2025年2月28日金曜日

いつものプリン


別府でのルーティーンは
プリンを食べて明礬の露天風呂に入り
とよ常で美味しい食事をすること

ということで岡本屋売店のプリン
例によって外国人観光客で
ごった返していましたが
プリンそのものは手抜きなく
しっかり作られていてちょっと安心

2025年2月26日水曜日

茫洋


阿蘇カルデラの外縁にあたる崖
10万年とか20万年前の大噴火の痕跡である

地学のスケールで言うと
割と最近の出来事なんだな

2025年2月24日月曜日

冬の大観峰


あいにくの曇り空でしたけど
今思えば今月ではマシな方でした

標高がかなりあり寒々とした景色が広がって
「これはこれで」と言いたいところ
でも早々に退散しました

 

2025年2月22日土曜日

日田にて


2月になるとフェリーに乗って九州に
行くのが最近のルーティーン
今回は知る人ぞ知る日田の
進撃の巨人ミュージアムを訪れた
外国のファンの方もちらほら
好きな人は堪らないだろうねえ

 

2025年2月21日金曜日

名古屋の科学館


「いまごろ何を」なんですが
2011年のオープンにもかかわらず
まだ行っていなかった名古屋市科学館の
プラネタリウム

日本一の大きさとずっと思っていたら
実は世界最大であった (;^ω^)
座席なんか全席独立という豪華さ
おまけに名古屋市在住の65歳以上は
200円で観覧出来てしまうようだ
それはなんとも羨ましい

 

2025年2月19日水曜日

たんすのばあば

知っている人は地元の人かかなりの名古屋通

この地域に古くから伝わる箪笥の守り神で
大須の東仁王門通りにある隠れた見どころ
その体を触ると一生着る物に困らないらしい

実は僕も名古屋出身なんだけど
いままで知らなんだ・・・

2025年2月17日月曜日

双塔現存


當麻寺の双塔は
8世紀後半の建立だということで
(薬師寺は西塔が再建)

シレっと二つとも国宝である

 

2025年2月15日土曜日

あー寒かった


大阪河内長野の花の文化園
毎年この時期に咲くセツブンソウが
小さい小さい花をつけていました

風がピーピー吹いて
とても寒かったです



 

2025年2月13日木曜日

なんちゃって


ちょっと流行っているという星景(風)写真
今は寒いので
合成で作ってみた「なんちゃって」です


2025年2月11日火曜日

白梅


紅をだしたら
白も出さないとね

さあ 春がやってくる

2025年2月9日日曜日

紅梅


密集する前に
フライングで咲く花を撮るのも
また楽しい

2025年2月7日金曜日

ロウバイも盛り


一方 道明寺のロウバイも
密集してここだけ鮮やかな黄色に
彩られておりました 寒いけど (^^♪

 

2025年2月5日水曜日

梅が咲く


梅と言えばやっぱり天神様
藤井寺にある道明寺天満宮の梅も
ほころび始めました オススメ

2025年2月4日火曜日

今宮戎


こんなに小さなところに
なんであんなに人が来るねん
と真剣に思えるくらい今宮戎神社は小さい

そればまたいいんだよね

2025年2月1日土曜日

冬の散歩道


と聞いて "A Hazy Shade of Winter" を
思い浮かべたアナタは・・・ちょっと古いですね
1966年の楽曲だそうです

それはさておき
ウチの傍を通っている
あまの街道の冬景色です

2025年1月30日木曜日

花が先


葉が出る前に花が咲くと
その木全体が花の色に染まる
1月は蝋梅
2月に梅
3月は桜とか木蓮

これから楽しみである

2025年1月28日火曜日

はなぶんにて


これはナンダと表示板を見てみたら
「ツチグリ」っていうキノコだそうな
花の文化園とはいえ
写真に撮られるには
良い場所に自生していた
 

2025年1月26日日曜日

鉄板


一月と言えば鉄板のロウバイ
香りの強さはキンモクセイといい勝負
黄色く透ける花びらも美しい

そういえば桜と同じで
葉よりも花が先だ 

2025年1月24日金曜日

バイカオウレン


漢字で書くと「梅花黄連」
牧野博士の愛した花として知られている
本当に小さい花で高さは10cmほど
自生していたら
いとも簡単に見逃してしまうだろう

1月の寒い時期に可憐に咲いている

 

2025年1月22日水曜日

ダイヤモンドトレイル耐寒縦走 その3

久留野峠から金剛山に行って降りて
南海のバス停まで

中葛城から降りて久留野峠
ここからが結構長い
3時間半経過



あったりまえですが
キャンプ場は閉鎖されていました
でもトイレが使えたのがありがたい
ここでアイゼン装着
斜度の緩い雪道は思いのほか滑るんです



鳥居を抜け金剛山頂 葛城神社
一応手を合わせてきました
ここまで4時間40分
久留野峠から割と時間がかかりました


紀見峠から4時間47分で
いつもの山頂看板の前
眺望全くなしでクソ寒い

この時山頂広場で雪像を作っている人を発見!
この写真は初代ガンダムに出てきた
ジオンのズゴックっていうモビルスーツ
分かる人は案外少ないと思う 作者はマニアだ


降りてきました登山口バス停13時38分
5時間半の寒中縦走訓練の終了
あー疲れた寒かった


2025年1月20日月曜日

ダイヤモンドトレイル耐寒縦走 その2

レポート第2段
行者杉から久留野峠まで


歩くこと2時間10分 行者杉到着
いつもは五条あたりが見える場所であるが
この日は雨とも雪ともつかない幽暗たる天候だった



2時間半経過 神福山
ここで強烈な寒風に襲われた
先を急ごう



2時間45分で千早峠
僕の記憶ではこのあたりから
楽になるはずであったが世の中甘くなかった
ここからがしんどかった



3時間10分経過 高谷山
もう寒いは暗いは人はいないはで
それこそ どーなるかと 焦りました



ここまでくれば一安心の中葛城山
出発から3時間と25分
この先の久留野峠に降りれば
金剛山の登山道エリアになる



久留野峠への急下り
折角稼いだ高度を一気に失う
ちょっと残念


2025年1月18日土曜日

ダイヤモンドトレイル耐寒縦走 その1

時は1月15日 小雨降る寒い中
何を血迷ったのか南海高野線 紀見峠駅から
金剛山まで縦走にチャレンジしてしまった
そのときの寒かった記録を3回に分けてアップします

8時7分 紀見峠駅をスタート


出発から35分
大阪ー和歌山の県境 昔は宿場町だったらしい
ここから少し下ったトイレのあるところに
林道の入り口があってそこから金剛山に向かう



出発から約45分
林道の終点到着 ここから山道だ



出発から1時間25分
700段くらいある階段を経て
西の行者堂通過



出発から1時間40分
名前の由来はとんと見当がつかない
タンボ山763m
小雨が降ったりやんだり 雪も出てきた



駅を発って1時間53分
杉尾峠10時ちょうど
まあまあ順調