2024年8月27日火曜日

庭のクレマチス


庭のクレマチスの最初の花が
終わってのち切り戻したら
大量の花がついた

このクソ暑い中
超がんばって咲いてくれました
感謝感激です

2024年8月20日火曜日

みたらい渓谷


あまりの暑さに耐えかねて
天川村の御手洗渓谷に行ってきました
水辺だけのことはあって
とても涼しい遊歩道でした

2024年8月19日月曜日

関西電力川合発電所


この近くに関西電力川合発電所ってのがあって
ここはその取水口らしい
遊歩道から少しだけ分け入ったところにあって
絶妙な秘境感がある
なかなか楽しかった

2024年8月16日金曜日

避暑


山に避暑に行くのは
ちょっとした贅沢かも知れない
でも最近の日本は

暑すぎる

2024年8月15日木曜日

ヒョウモンチョウ もう一枚


大きくしてもう一枚出しときます
割と長い間 じっとしてくれていたので
うまくとれました



2024年8月14日水曜日

ヒョウモンチョウ

 


実はアゲハチョウの親戚で
漢字で書くと「豹紋蝶」でソノマンマ
オレンジに黒点の羽は
緑の草原の中にあって
ひときわ目立つ

よく見たら右側に蜂(ミツバチ??)も
写っていた

2024年8月13日火曜日

アサギマダラ


今回の信州は人混みを恐れずに
トップシーズンに行ったので
花と虫 特に虫の撮れ高が多かった

はじめから虫だけを狙って行けば
相当な種類に出会えていたと思う

これは羽色の美しいアサギマダラ

2024年8月12日月曜日

ふたたび長い名前

 


二匹仲良く蜜を吸う図
前述の ヒメウラナミジャノメと
我には見えない  キスジホソマダラ

美味しいかい?

2024年8月11日日曜日

勝虫

 


いわゆる赤とんぼの仲間だと思います
夏の高原には売るほどたくさん飛んでいます

薄くて長い主翼
いかにも視界の良さげなキャノピー
スラリと伸びたテールブーム などなど

飛行機好きにはたまらないプロポーションで
この上位互換のオニヤンマなんか
スズメバチに勝つことがあるという
その戦闘力も魅力だ  さすがの勝虫

2024年8月10日土曜日

長い名前


ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目)って
ちょっと長い名前の地味な蝶です

といっても娥と蝶の間に明確な違いはなく
区別をしない国もあるそうです

まあ個人的には「娥」を思いたいですけど

2024年8月9日金曜日

シモツケソウ

これも高原では常連さんの
シモツケソウ

ピンクの花が目立つこと目立つこと
バラ科の植物だけのことはありますな

2024年8月8日木曜日

JAPAN

 


この花は「JAPAN」と覚えれば
絶対に忘れません
自信を持っておすすめします

2024年8月7日水曜日

コウリンカ

 

昨今の画像検索機能のおかげで
この花が何なのか
お手軽にわかるようになった

・・・すぐ忘れてしまうけど😂

2024年8月6日火曜日

木道


蝶々深山から車山乗越の間は
湿原地帯で
そのまま歩くとハマるから
ちゃんと木道が整備されている
整備してくれた人に感謝です

2024年8月5日月曜日

おなじみ


こちらおなじみ
トレイルのそこかしこに咲いている
ヤマホタルブクロ
「ヤマ」のありなしで
微妙に形が違うらしい

涼しい高原で
花とか虫を探しながら
写真を取りながらって
結構楽しい

2024年8月4日日曜日

トレイル

 
ここは車山トレイルの王道
物見石から蝶々深山に至る道

何が良いって
目的地までの道筋が
全部見通せるっていうところ
ストレス解消にはもってこい
だと個人的に思っている

2024年8月3日土曜日

ゴイシシジミ


大きさと形が貝のシジミに似ていて
羽のガラが黒の碁石模様なので
ゴイシシジミという
安直かつとても合理的な名前の付け方だ

高原にいくとこんな虫たちが
ごく身近に見られるのが◎だ

2024年8月2日金曜日

大人気

 

はい 言わずと知れたニッコウキスゲ

霧ヶ峰 わけても車山肩は
このニッコウキスゲの群生地として名高く
ハイシーズンの休日は
ビーナスラインに車が押し寄せ
肩エリアを中心に身動きが取れなくなる

今年は初めてその渋滞にハマってしまい
霧ヶ峰のグライダー滑走路から
白樺湖に行くのに
一旦茅野市に降りて迂回する羽目になった
あー大変だった

2024年8月1日木曜日

アカセセリ

 

ガ なのか チョウ なのか
見れば見るほどわからなくなるが
Wikiによれば チョウ の仲間で
それも絶滅危惧種なんがそうな

もうホント 一心不乱に
蜜を吸っておりました