2022年6月30日木曜日

あと4か月もしたら


これが大きくなって色づいて
食べごろになる柿の実

 

2022年6月28日火曜日

被写界深度


マクロで寄ると被写界深度は
紙のように薄くなります
アザミの蕾も
結構オシャレに写りますね

2022年6月26日日曜日

いずれがアヤメか、かきつばた


アヤメと菖蒲と杜若
調べると見分け方があるそうですが
そんなもん一晩寝たら絶対忘れます

「滝谷花しょうぶ園」でさいていたので
これは菖蒲と決めつけます

2022年6月24日金曜日

2022年6月22日水曜日

しょうぶは難しい


前稿のアジサイも今回のしょうぶも
奈良は宇陀にある滝谷花しょうぶ園で
撮ったもの

でも しょうぶの花は
ご覧の通りわりとダラーンとしていて
写真を撮るにはとっても難しいと
思いました

 

2022年6月20日月曜日

アジサイ


梅雨になると
やっぱ この花は
俄然 主役に躍り出る

6月のアジサイは鉄板ですな

 

2022年6月18日土曜日

こんな喫茶店もあります


名古屋にある「タンザニア」っていう
知り合いがマスターをしている喫茶店
頑なに昭和のスタイルを守り通している
今時珍しいと思っている

 

2022年6月16日木曜日

特注品


長谷寺の狸さんは袈裟を纏っています
たぶん特注だと思います   ハイ

2022年6月14日火曜日

初夏の頃


知っている人には
「あ~~あそこね」と言われるほど
名の知れた
真言宗豊山派総本山にして
西国三十三所第8番札所の長谷寺

そこの観音堂大悲閣のなかに
鎮座します賓頭盧尊者さま

このアングルは気に入っています 

2022年6月12日日曜日

一風変わったお寺


場所は名古屋の野並
お寺は相生山徳林禅寺といって
レッキとした曹洞宗のお寺

なんですが地元では訳アリの外国の方の
駆け込み寺としてつとに有名
困窮者や難民また震災被災者の
保護を続けて30年
メディアでも数多く紹介され 私の母も
「徳林寺のおっさま(名古屋弁)」を知っていた

実は住職の高岡さんは写真部の先輩で
この間の写真展にも出展されていました

2022年6月9日木曜日

組写真「巡-JUN」より冬の部 「風が止まる」


車山をスノーシュー履いてうろついた
山 特に冬山の天気は変わりやすく
吹雪で目の前が真っ白がったのが
突然スカッと冴えわたる
目の前に突如この白樺が現れた時の
感動が多少なりとも伝わればうれしい

なのでモノクロにしてちょっと攻めてみた

 

2022年6月7日火曜日

組写真「巡-JUN」より秋の部 「朝」


今回の4枚の写真の中で
タイトルをつけるのに
最も悩んだのがコレ 高野山の紅葉

雪月花とか秋の紅葉などの
強いテーマが被写体の場合
凝ったタイトルをつけると
たいていの場合 ドッチラケ になる

おまけに今回はプリントに失敗して
こんなきれいな赤が出なかったし...

2022年6月5日日曜日

組写真「巡-JUN」より夏の部 「解夏」


撮影日付をみると2021年8月22日
もしやと思い暦を繰ってみたら
旧暦の7月15日 解安居の日

夏が終わるこの日に
上之太子 叡福寺に居合わせて
この写真が撮れたということに
感謝しています

ちなみに聖徳太子のお墓は
ここ(大阪府太子町)にあります

2022年6月3日金曜日

組写真「巡-JUN」より春の部 「願」


和歌山の粉河寺
咲き誇る桜はあえて脇役になって
頂きました
マトモに撮ったら桜に負けるからです

2022年6月1日水曜日

写真展が終わりました


2020、2021年とコロナでキャンセルになり
今年やっと開催にこぎつけた我らが写真展は
先週末の日曜日に無事終了となりました

入場者総数1000人に満たない
小さな写真展ですが
お世話役はじめ出展者17名および
そのご家族の温かいご支援をいただき
この場をお借りしてお礼申し上げます

これからの4つの投稿は
不肖 わたくしの出展作品です
乞うご期待!?