最近のルーティンの一つ
初夏の伏見 十石舟
そんなに見どころがある訳ではないけれど
水面でまったりと時を過ごすのが
結構 お気に入りなのです
オイラが学生写真をやっていた頃
こんな写真を好んで撮っていたような
気がする
ワカルカナ...ワカンネエダロウナ...
春ならではの ケムケムの図
手持ちで撮るのは意外と難しかった
ピントはズレるし、露出は合わない
おまけに結構ぶれる...
撮影の練習には良いかもね
芝桜の青いバージョンで
ネモフィラというそうです
和名で言うと ルリカラクサ(瑠璃唐草)
名付けた人のセンスは抜群です
品種によっては春から赤いモミジがあります
秋とは光線の暖かさが違います
そんなことが伝わったら...
ゼロ泊三日 船中二泊の旅は
やはり南港で終わります
良い旅でした。 疲れたけど。。。
翌日から四日間くらい
筋肉痛で大変でした (^^)
乗ってきた船と同じ船で帰るのは
なんとなく変な気分
まあ 丸々一日遊べたし
これはこれで ありかな?
でも足腰弱くなったら絶対 ナシ だな
街のそこかしこに
このような蒸気の上がる源泉がある
とりたてて珍しくないようである
さすが九州は火の国だ
どこかで見たような風景
昔のWindowsがこんな壁紙だったような?
これ実物は なかなか清々しい景色でした
山に登っていて
空が近いと感じるとき
雲ひとつない空に
月が浮かぶ不思議
このタイミングでここに居る
いわゆる一期一会 かな
下は由布院 遥かに見えるは阿蘇
こんな景色を見るにつけ
やっぱりアタシは煙の仲間だと思う
写真じゃなかなか伝わらないけど
頂上直下まで行き着いたところで
由布岳は西峰と東峰があって
西峰が こんなに恐ろしいところだと分った
予習していない自分が悪いといえばそのとおり
鎖から手を離せばマチガイなく死ねる
首から下げた我が愛機の一眼レフは
「ボコボコ」になりました
ここは由布岳の「マタエ」と呼ばれる
頂上の100mくらい下にある
西峰と東峰の分岐点
そこから下界を見下ろすと
登山口が写真中央の左下に見える
山には何度も登っているが
頂上から登山口が見えるって
結構恐ろしいものである
でもって港からバスに乗ること
凡そ1時間
やって来ました豊後富士
高さは1600m弱の手頃な山だと
思っていたら後になって
大変な目に合うことに...
やっぱ山はナメてはいけません