・・・草原の向こうから
マックイーンがオートバイに乗って
やってくるような気がしませんか・・・
こんなことを書くようでは
トシがバレバレですなあ
京都 愛宕山の麓を流れる清滝川
東海自然歩道にもなっていて
歩いていて大変気持ち良い
こういう場面は
おにぎりとお茶に限る
『大きい』 とみるか 『小さい』 とみるか
東大寺 大仏の掌のレプリカ
推定身長30mで このサイズ
とすれば 身の丈18mのガンダムの手は
とても小さいと言えるな
お前さん ナニやってんだ?
どうやって池に入ったのか知らないが
這い上がれる場所ないぜ
大きいのは暑苦しいし
耳の中に入れるヤツは面倒くさいし
ということで軽量の白いヘッドホンを
買ってしまいました
結果的に3つとも同じメーカーに
なっちゃいました
人間の嗜好というのは
こんなところに現れるようです
大仏殿から南 中門を望む
特に撮影スポットではないと思うけど
季節が良いと
どことなく まったりした気分になる
東大寺 盧舎那仏の左右を固めるのが
虚空蔵菩薩と如意輪観音
ぱっと見た限りでは ほとんど同じ仏様
見分ける方法はというと
左手を挙げているのが虚空蔵菩薩
右手を挙げているのが如意輪観音
ご本尊とは造られた時代が1000年くらい違う
それが普通に並んで座っているのが不思議だ
半ばお約束の大仏様
鎌倉のそれと違って大仏殿があるから
酸性雨の被害にも遭わず
美しく保たれている
トリビアではありますが
迫力を出すために
4.5頭身に造ってあるそうな
前の投稿の 「ある場所」 とは
奈良県庁の屋上広場 入場無料
東を望むと 若草山だけ
明るく輝いていました
また秋に来ます!
だいたい写経なんて
ヲイラの人生では新入社員研修で
一回やっただけ
もう一回くらいやっても
いいんじゃないかと思って
東大寺で買い求めたキットに入っていた
榊莫山先生のお手本
自宅で書いて郵送すれば
大仏様の胎内に納めて頂けるそうな
写っているのは
興福寺の五重塔
右手の奥は 葛城山
撮影した場所は ある意外な場所
奈良に嫁に行った娘に
教えてもらいました
さて どこでしょう?
二年に一度くらいは五百円払って
中に入ったほうが良いと思う
ご存知 東大寺
新緑の頃は
それこそ絵に書いたような美しさ
人混みの嵐山からほんの少し北
嵯峨野に入るとめっきり人が少なくなる
そこからさらに奥
ちょっとキツイ六丁峠を越えたら
景色は貸し切り
保津峡のエリアになってくる
阪急 嵐山の駅から6Km
歩くだけの価値はあると思う
あまりにも あまりにも有名な
嵐山の竹林
行ってみればわかるけど
意外と竹林の範囲が狭い
しっかり撮りたければ
人の少ない早朝が
良いのだけれど
そこまでの根性のない
自分が情けない...
大阪環状線は
国鉄時代の103系、201系といった
ウルトラポンコツ電車が未だに
走っているのであるが
これが来年、新車に変わるらしい
駅名表示板のデザインが統一されたり
駅ごとに違う駅メロが流れたり
最終的にはホームドアが設置されるようだ
写真は新今宮
流れる駅メロは、ドボルザークの9番
ずばり「新世界より」
(このトピック、2回目かも知れない)
まあテーマも脈絡もない写真を
並べてしまってお恥ずかしい
紀見峠で見つけたJ隊の高機動車
拡大したところ 「37普」 とあるから
信田山第37普通科連隊であるな
山岳行動訓練のようだ
全幅なんと2.15mもあるので
完全に道幅の半分を占領していた